こんにちは、ちょびです。
とうとう引っ越しシーズンがやってきてしまいましたね。
なぜ「とうとう」かと言うと、我が家も引越しをしようとしています。
しかもこの1ヶ月から2カ月の間にです。
この時期が来る前に引っ越そうと考えていましたが、インターネットでのらりくらり検索をしていて、あーでもない、こーでもないと延期し続けてきました。
しかしですよ、いいと思っていた物件が年明けの3連休で全て埋まってしまいました。
全てですよ！
不動産屋さんのお姉さんには
「この時期は動きが早いですよ」
と、言われていたのにあまり信用しないで動かなかったんです。。
まぁ、自業自得なんですが、引っ越せるまで頑張ります。
引越しをしようと考えてから、いらないものをたくさん捨ててきました。
でもまだたくさんありすぎです。引っ越し業者もどこまでお願いするか考え中です。
費用の事、家や家具以外にライフラインの事や住民票の事など何をしなければいけないのか考えていければと思っています。
最初に物件選びをしましょう！
色々な不動産屋、サイトがあります。
お馴染みのスーモやホームズなど、私もたくさん見ています。
不動産屋さんはたくさんの物件を持っています。
だいたいネットに載っているものが大半ですが、今後退去予定のものなどはまだ手元に持っている事があるようですね。
また、ネット上にあっても決まってしまっている所がいくつもあります。
私は1度大変な思いをしたので問い合わせています。
やはり決まっているものがたくさんありますね。
なので、2度手間にならないように1度電話で問い合わせてから不動産屋さんに行くと内覧もスムースかと思います。
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大手サイトの他にこんな探し方もあります。
チャットで物件探しを行うサービスですね。
希望条件等を入力し、後は待っているだけで担当コンシェルジュがぴったりなお部屋をご紹介、能動的にお部屋探しをする手間を省くことが可能です。
引越しの日が決まったら引越し業者選びです！
誰もが「良い業者でより良いサービスを安く」を望みますよね。
「安く」に関しては引っ越し料金の比較をしないとなかなか金額は下がりませんよね。
そして、何件かの業者見積を取る事で、初期見積もり金額ですら違いが出てくることにびっくりすると思います。
より良いサービスと金額を手に入れるには早いうち、最悪2週間前には見積が必要になってきます。
特にこの時期の引越しは日程がぎゅうぎゅうになります。
できるだけ早めに準備を始めましょう。
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出典： LIFULL引越し
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引越し会社が自由に選べます
出典： LIFULL引越し
通常の引越し見積りサイトでは見積もり依頼する会社を選ぶことができませんが、こちらの引越し一括見積は見積もりを取りたい会社数や種類を自由に選べます！
アート・サカイ・アリさんなどの大手業者から、地域に密着した優良中小業者まで依頼ができます。
引っ越し料金の比較例
出典： LIFULL引越し
引越しを自力で行う方は
私はこの方法になるかも知れません。
と言っても大物だけは引越し業者さんにお願いしようかなと思っています。
単身引越しパックなどで冷蔵庫・洗濯機・整理ダンス、空きスペースに重い物。
他は物件を1ヶ月かぶって借りて自力でゆっくり整理しながら運ぼうかなと。
まぁ、私の場合は特殊な感じかも知れませんね。
でも自力の場合はどうしてもトラックなどの車が必要になりますよね！
もちろん段ボールも同じ大きさだと運びやすいですよね。
引越し業者さんをお願いするとそこの段ボールをお願いする事も可能ですが、自力だとスーパーなどでもらうか、インターネットで購入しなければいけませんね。
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引越しの日に向けて
たくさんの不用品がでると思います。
自分では運べないものからたくさんの物まで、全国どこでも来てくれて、見積も作業もしてくれます。
普通は断られるようなものも大丈夫そうですので、不用品でお困りの方は1度連絡してみるのもいいかと思います。
引越しの荷物移動が間に合わない、多すぎて入らない時は一時的にトランクルームの利用も良いですね。
ちょっと借りようか考え中です。
部屋の中を揃えよう！
ファミリー引越しや元々一人暮らししている方はある程度は揃っているかと思いますが、急な転勤や就職、学校が決まったりすると家具なども一通り必要ですよね。
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ショールームや実店舗を持たないことで出来る限りのコストカット
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こちらは家具のレンタルになります。
急な移動や長期ではない単身赴任などにとりあえず借りてみるのもいいかも知れませんね。
トータルコーディネートなども楽しめます。
引越しで発生する諸手続き
たくさんありすぎて、越してから気が付くものもあるかと思いますが大まかにあげて行こうと思います。
基本的に役所関係は平日にしかできないので、時間の調整が必要ですね。
各個人でここにはない手続きもあるかと思いますので思い出してみて下さい。
水道・電気・ガス
こちらはほとんどの場合インターネトでの申し込みが可能です。
インターネット
移転する時に入居先で工事が必要か分からないですよね。
転居の時に不動産屋さんに聞いてみるのもいいですが、私は分からない物件もあると言われました。
今入っているプロバイダや光回線などの契約先に問い合わせる事が必要になりますね。
光の移転などはインターネットから出来る場合もありますが、工事が必要かは契約している会社に聞く必要があります。
移転先を工事していれば回線契約会社が把握しているはずです。
郵便局の転送サービス
1年間転送してもらえます。
新居に来たものをチェックして住所変更すると良いでしょう。
その他のサービス
- 銀行・スマホの契約など
- インターネットなどでの購入者住所など
- 保険の契約住所変更
役所で変更する事
- 転居届・転入届
- 住民税の変更
- 国民健康保険の住所変更・加入
- 国民年金・厚生年金の住所変更
- 印鑑登録・証明の住所変更
- 運転免許の住所変更
- 自家用車の登録の変更と車庫証明
- マイナンバーの変更
- 児童手当の変更
- パスポートの更新
- 学校の転入学届提出
まとめ
引越し、すごく大変ですね。
最後には原状回復するわけですが、はたしてたどり着くのでしょうか。
今いる場所で子育てをしてきましたが、子供が残している大量の物をどうするかも相談しながら処分しています。
私は片付けが得意ではないので、少しづつ進めるしかありません。
私みたいにバタバタしないように、引越しが近い方は大変ですが乗り越えて行きましょう！
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