こんにちは、ちょびです。
iPhone11が発売になりましたね。
購入した方もたくさんいらっしゃると思います。
スマホを購入すると、画面割れやキズ防止で保護シートを付ける方が多いと思います。
でも・・スマホの画面ってヒビが入っている人多いですよね。
特に若者。どうしたらそこまで・・
我が家の子供たち、学生の頃のスマホは実に悲惨な状態でした。
指で反応しなくなるなんて事もあって画面の修理やスマホの買い替えなんて事も・・
そんな画面割れ対策に最近は画面自体を硬貨させてしまおうというものがあります。
ヒビだらけを経験したそんなあなたにピッタリですので紹介しますね。
スマホコーティングとは？
車のガラスコーティングをされている方はご存じかも知れませんが同じ感じですね。
塗るとその部分が硬い皮膜で覆われて、キズはもちろん塗った場所の維持にもつながります。
保護フィルムのデメリット
- 今まで一般的だった保護フィルムですが、何となく嫌だな～と思う所ありましたよね。
- 貼るのが難しく、気泡が入りやすい
- 汚れが落ちにくい。特に皮脂汚れ
- フィルムの縁にホコリが入り、剥がれてくる
- 時間がたつと画面の映りが悪くなる
- 剥がれたら買い直し、貼り直し
- 対応機種のものを購入しても画面の端まで保護されない時がある
スマホコーティングのメリット
液体のスマホコーティングのメリットを書いていきたいと思います。
画面が硬化するので保護される
コーティングするとガラス層ができます。
時間とともにガラス層の厚みが増して硬化が進み、1か月後には日本での最高硬度9H以上になるものもあります。
汚れが取りやすく、清潔に保つことができる
保護シールを貼っている方は分かると思いますが、スマホには皮脂油がすごくつきますよね。
何かで拭いても伸びているだけじゃないのか・・？
スマホコーティングは油分を浮かすのできちんとふき取りができます。
汚いと言われているスマホも、汚れのふき取りができればきれいですね。
画面の光沢がありキレイ
ピカピカでとても綺麗です。
画面と自分の間をさえぎるものもないので、時間がたってもストレスを感じにくいです。
スマホコーティングのデメリット
- ブルーライトがカットされないものが多い
- 絶対に割れないというわけではない
- 始めに乾かすための待ち時間があるのですぐにスマホを使いたい、年中触っている方には向かない
- 一点集中の力が加わると割れる事がある
スマホコーティング剤・おすすめ５選
コーティングをする時は塗る場所をピカピカにしてからにしましょう・
CarZoot ScreenGlassCoating for SmartPhone
ブルーライトカット
硬度９Ｈ
クリーナー付属
日本製
スマホまもる君
ブルーライトカット
硬度９Ｈ
カーナビやカーオーディオの画面も対応
抗菌作用で画面の抗菌力がUP
ピカプロ
硬度９Ｈ
スマホ・タブレット・モバイルノート・カーナビ・腕時計・メガネも対応
リキッドハック
硬度10Ｈ
新幹線や飛行機の外装コーティングなどに使われているコーティング剤と同じ技術
メガネやPCなどにも
日本製
OVEIPO
硬度９Ｈ
スマホ・タブレット・モバイル・カーナビ・メガネなど
まとめ
スマホの買い替えや、保護フィルムの張り替えを考えている方は、1度スマホコーティングを試してみる価値があります。
中には航空機や新幹線などに使われているものもあるようです。
スマホを落とすときはだいたい角から落ちていくようですね。
そんな時に画面全体が硬化していたら被害が大きくないのではないでしょうか？
買い替えや張り替え時期などの時に1度試してみるのはどうでしょうか？
