スマートタグ(忘れ物防止タグ)を活用して忘れ物・探し物をスマホで探そう！

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こんにちは、ちょびです。

出かけたいのに鍵が見つからない、スマホはどこに置いてあるかな？

大事な手帳が見つからない、パスポートはどこに行ったかな？

こんな調子で暮らしていませんか？

私はいつも鍵がどこかに行ってしまします。。

ささいな毎日の出来事ですが、頻繁だとイライラしたり時間がなくて焦っちゃいますよね。

小さな出来事ですがスマートタグなら幅広く解決する事ができます。

イライラしてないで是非試してみませんか？

そもそもスマートタグって何？
どんな物に付ける？
選ぶ時のポイント４つ
おすすめスマートタグ５選
まとめ

そもそもスマートタグって何？

スマートタグって聞きなれないですよね。

スマートタグとは、スマートフォンやスマートスピーカーと連携するタグの事です。

基本的にはBluetoothやGPS機能を利用して動作します。

Bluetoothの場合は距離検知の機能を使う事がほとんどで、GPSの場合は位置情報を取得して探し物をします。

すごく薄型だったり、小型化・軽量化しているので持ち運びに違和感はありません。

どんな物に付ける？

カギ・バッグ・自転車・財布・ノートパソコン・タブレット・カメラ・

スーツケース・リモコン・ノートやシステム手帳・パスポート・IDパスケース・

ランドセルなどの子供用品

旅行の時など、スーツケースやパスポート・お財布などに付けておきたいですよね。

キーホルダーやバンド、貼り付け用のシールなどもあるので色々なものに付けると良いですよね。

始めにこちらの動画を見るとスマートタグがどんなものか分かりやすいです。

www.youtube.com

出典：Tile

選ぶ時のポイント４つ

選ぶ時に外せないポイントを説明していきたいと思います。

１．Bluetooth機能とGPS機能

GPS機能の付いていないものとついているものの2通りになってきますね。

どう違うのか探っていきましょう。

Bluetooth機能

スマートフォンとスマートタグを接続して使います。スマートフォンからタグのついている鍵などを探します。

スマートタグからスマートフォンを探せるモデルもあります。

GPS機能

持っているスマートフォンのバージョンにGPSタグが対応している時は、専用アプリを使って失くした場所や時間を調べる事ができます。

GPS機能がついているので、お子さんが塾や外出する時など、追跡に使っている方もいますね。

２．電池が交換できるかできないか・充電式か

交換できるものが多いですね。

交換可能なものは大体半年～1年程度で交換のものが多いようです。

交換不可のものはその都度買い替えをしなければいけません。

また、電池交換は自分でできないものもあるようです。この場合はメーカーに送るものがあるようですが買い替えよりは価格が安い事が多いようです。

また充電式のものは1充電で数カ月ですが、繰り返し充電して使う事ができます。

電池残量がアプリに表示されるものもあるようですね。

３．防水性を確認する

キーホルダーとして使用したり、頻繁に水の近くで使用する予定がある時は防水機能を確認しましょう。

生活にはIPX4以上、完全防水にはIPX5以上を選ぶといいですね。

４．スマートフォンとの連携

スマートタグの多くは専用のアプリがあり、スマートフォンにアプリを入れて連携し、操作します。

対応バージョンが書いてありますので、必ずチェックしましょう。

まとめ

我が家は子供がカギを失くす常習犯でした。

今はどうしているだろうか・・

いつも時間がなくて、そこにいるみんなで鍵を探していました。

そして何故か財布も。

あの状況が解決するならBluetooth接続でいいからほしいなと思いますね。

あなたのやあなたの家ではどうでしょうか？

失くし物だけではなく、ペットの管理や子供の塾など心配なシーンにもいいですよね。

こちらの記事はお子さんを見守れるようなスマートタグです。よければこちらもどうぞ

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