こんにちは、ちょびです。
ブログの更新、進んでますか?
たまにはカフェとかファミレスで気分をかえて、のんびり更新とかしたいですよね。
でもパソコンを持って行くのはちょっと面倒だし仰々しいな・・と思いませんか?
そんな時にスマホやタブレットでサクサク文章が書けたらパソコンを持ち出さなくても、好きな場所でスマートに作業ができますよね。
今はスマホやタブレット用のキーボードがたくさん出ていますね
今回はその中でも折りたたみ式のキーボードを紹介します。
選ぶ時の重要5項目!
・対応OSの種類
・キーボードの文字配列
・サイズ
・重さ
・連続使用時間
・有線か無線か
対応のOSは自分の使っているものが対応していなければもちろん使えません。
例えば、Windows・Mac・ios・Androidなどですね。
キーボードの配列は日本語配列のある「JIS配列」・英語のみの「US配列」がありますが、皆さんが使い慣れているのは「JIA配列」になるかと思います。
また、有線タイプと無線タイプがあります。線があるのと無いのでは少し使い勝手が違います。
有線・無線のメリットとデメリット
キーボードには有線でつなぐものと、無線で飛ばすものと2種類あります。
それぞれ得意なこと不得意なことがあります。線あるのと無いのには意味があります。
有線タイプのメリット・デメリット
メリット・・・充電をしなくても使えます
通信状態に左右されません
デメリット・・ケーブルをつなぐ手間やケーブルの持ち運びがあります
線でつながる分、スマホなどの本体からの距離が制限されます。
無線タイプのメリット・デメリット
メリット・・・接続するためのケーブルが必要ありません。
デメリット・・定期的な充電が必要になります。
通信状態が安定していないと使いづらい事があります。
折りたたみキーボードおすすめの7選
とてもコパクトでおしゃれで携帯しやすいです。
多機能で幅広いキーボードがたくさん出てきましたね。
無線タイプと有線タイプの2種類を紹介していきたいと思います。
無線タイプ
Ewin EW-ZR050B
外装がレザー調になっていて、しっとり手触りが滑らか。
スマホ&iPad用のスタンド付き
対応OS:Windows・Mac・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:290×99×4mm
折りたたみサイズ:145×99×12mm
重さ:157g
連続使用時間:60h
スリーイーホールディングス 3E-BKY8OF
対応OS:Windows・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:251×93×14mm
折りたたみサイズ:146×93×17mm
重さ:本体・185g ケース・125g
連続使用時間:84h
iClever IC-BK06
レザー調になっていて、超薄型。
対応OS:Windows・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:330×120
折りたたみサイズ:102×65×12mm
重さ:174g
連続使用時間:60h
iClever IC-BK03
対応OS:Windows・Mac・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:255×92.8×13.3mm
折りたたみサイズ:145×92.8×13.3mm
重さ:185g
連続使用時間:90h
iClever IC-BK11
開閉で自動ON/OFF。
対応OS:Windows・Mac・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:203×90mm
折りたたみサイズ:203×46.8×15.7mm
重さ:159g
連続使用時間:60h
有線タイプ
iClever IC-BK20
有線・無線両方使用可能タイプ!
対応OS:Windows・ios・Android
文字配列:US配列
サイズ:214×166×28mm
重さ:417g
連続使用時間:60h
MOBO AM-KTF83J-GB
有線・無線両方使用可能タイプ!
対応OS:Windows・ios・Android
文字配列:JIA配列
サイズ:291×120×13mm
折りたたみサイズ:166×120×15mm
重さ:キーボード本体 286g・スタンドカバー 172g
連続使用時間:84h
まとめ
キーボードは本当に進化しています。
あなたに合ったキーボードありましたか?
有線タイプも有線に特化せず、無線に変化できるタイプのものが出てきていますね。
スマホやタブレットで文章を打つのは結構面倒ですよね。
これを機にレベルアップもありかなと思います。
いつも鞄に入れておいて、いつでも文章が打てる、そんな生活もいいですよね。